【出雲・日御碕灯台】日本一の白亜塔をドローン空撮!上空から捉えた断崖絶壁と日本海のダイナミズム
島根県出雲市の北西端、日本海に向かってそびえ立つ「出雲日御碕灯台(いずもひのみさきとうだい)」の空撮ロケに行ってきました!
石造りとしては日本一の高さ(約38m)を誇り、国の重要文化財にも指定されている白亜の美塔です。
地上から見上げるだけでも圧倒的な存在感ですが、ドローンを上空へ進めると、ダイナミックな断崖絶壁と澄み切ったコバルトブルーの海、そしてぽつんと佇む灯台のコントラストに息をのむような美しい情景が広がっていました。
今回は、実際に空撮してみた視点から、上空から見える絶景のポイントやフライト時のリアルな印象をご紹介します!
1. 【動画・写真】上空から迫る!日御碕灯台と日本海の絶景
テイクオフして高度を上げると、まず目に飛び込んでくるのが、荒波に削り出された隆起波蝕台(リュウキハショクダイ)のゴツゴツとした岩肌と、日本海の鮮やかな青。
地上からでは画角に収めきれない「120年以上佇む白亜の灯台」と「荒々しい自然」の全景が、上空からの視点(鳥の目線)で見事に1枚の絵のように浮かび上がります。
2. ドローン視点(パイロット目線)で感じた3つの撮影見どころ
① 白亜の塔と日本海が織りなす「圧倒的なコントラスト」
日御碕灯台の魅力は、なんといってもその「白さ」です。蒼く透き通る日本海の背景に、真っ白な石造りの造形美が映え、どの角度からカメラを向けても絵になります。少し引いた引きの構図で、海と断崖を入れたスケール感のあるカットが特におすすめです。

② 隆起波蝕台(断崖絶壁)のダイナミックな造形美
地上からは見えづらい海岸線の複雑な起伏や、波が打ち寄せる岩場の立体感が、上空からの構図(真下構図や斜め俯瞰)にすることで一気に際立ちます。自然の雄大さと厳しさをダイレクトに感じられる瞬間です。

③ ウミネコが舞う「経島(ふみしま)」との位置関係
灯台のすぐ近くにあるウミネコの繁殖地「経島(ふみしま)」方向へカメラを向けると、神聖な雰囲気を纏った島と周りを囲む海の青さがより一層際立ちます。
3. 現地で撮影してみた印象とフライト環境
灯台の白さと海の色が一際際立つとても素敵な場所でした!日本海ならではの海の荒さ・切り立った岸壁と穏やかに佇む灯台のギャップがとても素敵な場所です。
- 風と天候のグラデーション:日本海に面した突端エリアのため、海からの風が直接吹き抜けます。撮影日は風が穏やかなタイミングを狙いましたが、海の気象変化は早いため、風速のチェックと高度設定にはかなり神経を使いました。
- 光の差し込み(順光・夕日):日中の青い海と白い灯台のハイコントラストはもちろん魅力的ですが、日が沈む時間帯(トワイライトタイム)の黄金色に染まる海と灯台のシルエットも絶品です。
- 飛行時の配慮(安全面):観光客の多いエリアであり、国の重要文化財や天然記念物(ウミネコ)指定エリアでもあるため、周囲の安全確認や事前の各種申請・確認、距離の確保は徹底して行いました。
4. 日御碕灯台のアクセス・基本情報
撮影ロケや現地訪問の際の基本情報です。
| 項目 | 詳細情報 |
| スポット名 | 出雲日御碕灯台(いずもひのみさきとうだい) |
| 所在地 | 島根県出雲市大社町日御碕1481 |
| アクセス(車) | 山陰自動車道「出雲IC」より約30分 / 出雲大社より車で約20分 |
| 駐車場 | あり(日御碕駐車場 / 無料) |
| 特徴 | 日本一の高さ(約38m)を誇る石造り灯台、参観灯台(登れる灯台)、重要文化財 |
5. まとめ:鳥の目で見る出雲の白亜美
地上からの観光や参観(登楼)も素晴らしいですが、ドローンで空へと舞い上がることで、日御碕という土地が持つダイナミックな地形と100年越しの歴史美をより深く体感することができました。
出雲大社周辺へ訪れる際は、ぜひこの雄大な日本海と灯台のロケーションに足を延ばしてみてください!
※今回撮影した空撮映像のフルバージョンやショート動画は、Instagram でも公開中ですので、ぜひチェックしてみてくださいね!
